近江八幡を歩く
2012/08/20 Mon. 00:00 | 近江八幡 |
ご訪問くださり、ありがとうございます。

かわらミュージアムで
瓦で造られた木琴みたいな楽器です
敲いたら、間抜けな音がした


日牟禮八幡宮の大鳥居の下で、

去年の写真です。
今年の夏も暑かったけど
この日も暑かったなあ
近江八幡を歩く 5
SIGMA SD15 SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
滋賀県近江八幡市 2011/7/31撮影
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近江八幡を歩く 4
2011/09/16 Fri. 00:00 | 近江八幡 |
近江八幡を歩く 3
2011/09/02 Fri. 00:00 | 近江八幡 |
SIGMA SD15 SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
滋賀県近江八幡市 2011/7/31撮影
ご訪問くださり、ありがとうございます。
日牟禮八幡宮の能舞台


ユーモラスな形の提灯


八幡堀と船の風景

雑記~
ガソリンスタンドで、週刊文春を何気にぱらぱら見ていたら、
「岡林信康」が近江八幡の教会の神父の息子、という記事が出ていて、
そうなんだ、とびっくりしてしまいました。
「岡林信康」、って、多分このブログ読んでる方は知らない方の方が多いと思うんですけど、
1960年代後半に、フォ-クの神様的な存在で活躍したミュ-ジシャンで、
学生時代に、よく聴いていたのです。
「山谷ブル-ス」、「チュ-リップのアップリケ」、云々
物凄く暗~くて、重~い、詩ばかりで、
今でも歌えるけど、カラオケで歌ったら、みんな思いっきり、引くだろうな。
一番好きだったのが、
「もずが枯れ木で」
詩はサトウハチロー。
反戦歌なんだけど、とにかく泣けるんです。
岡林信康は、これをアカペラで、歌うんです。
どうせなので、詩を紹介しますね。
もずが枯れ木で
もずが枯木で鳴いている
おいらは藁を たたいてる
綿びき車は おばあさん
コットン水車も 廻ってる
みんな去年と 同じだよ
けれども足んねえ ものがある
兄さの薪割る 音がねえ
バッサリ薪割る 音がねえ
兄さは満州に いっただよ
鉄砲が涙で 光っただ
もずよ寒いと 鳴くがよい
兄さはもっと 寒いだろ
近江八幡を歩く 2
2011/08/15 Mon. 00:00 | 近江八幡 |
SIGMA SD15 SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
滋賀県近江八幡市 2011/7/31撮影
ご訪問くださり、ありがとうございます。
猛暑お見舞い申し上げます
ふらふら歩く散歩スナップ

左義長の山車、祭りは3月


この度外れた湾曲具合の塀瓦


かわらミュージアム、にて
☆
昨日、お盆で、親戚が集まった時、叔母さんに言われた
「小学校の頃、絵が好きで、鉄腕アトムが上手だったね」
折り込み広告の裏の白紙やら、家の戸板にも、描いていたらしい。
図工の時間は、確かに好きだった。
絵を描くのは、好きだった。
中学の時、親父に言われた、
「絵なんかじゃ、絶対、食べられない」
夢の無い話だなと、その時思った。
今、写真で、絵を描いています。 (^^)
近江八幡を歩く 1
2011/08/03 Wed. 00:00 | 近江八幡 |
SIGMA SD15 SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM (全て絞りはF4)
滋賀県近江八幡市 2011/7/31撮影
ご訪問くださり、ありがとうございます。
豊臣秀次の城下町、江戸時代以降は近江商人が生まれ、
八幡堀ぞいに白壁土蔵、街並みは旧家が並ぶ。
黒壁スクエアを訪れた時から、訪れたかった街。
お散歩スナップ、
お付き合いください。

八幡堀ぞいで、土蔵を撮っていると、カヌーの一団が、、、、あわててシャッターを押しました

foveonらしい色、、、、、、外せない

日牟禮八幡宮にて


~食卓の風景~
月曜日の夕食、
食卓には、次男坊と三男坊と、私
愛する嫁は、後姿で食器を洗っている
次男坊 「昨日は、どのくらい撮ったきたの?」
私 「700枚くらい撮ってきたよ」
三男坊 「すげえ~」
間髪いれず、愛する嫁が、後姿で、
「そのぐらい撮って、1枚や2枚、いいのが撮れるのよ」
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
そ、それは、心理学で言うところの、{ 言葉では表してはいけない真実 }
私は、聞こえない振りをして、一言、
「今日のロールキャベツ、美味しいなあ」
食卓の中心で愛を叫ぶ
草々
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